【公式】Brillia神戸学園都市|神戸市営地下鉄「学園都市」駅徒歩1分の駅前分譲マンション|学園都市120

今求められているコンパクトシティ

コンパクトシティが求められる社会的な背景

高度経済成長期の地価の高騰などをきっかけに、日本では無秩序な住宅開発(スプロール現象※)とドーナツ化現象が見られるようになりました。ドーナツ化現象とは、中心市街地の人口が減少し、郊外の人口が増加する現象です。駅から遠い郊外では、スーパーや飲食店など、生活に欠かせない商業施設が広範に立地し、移動手段としてマイカーが不可欠になるケースが多くみられます。

しかし、シニア世代が増加の一途をたどり、若者の車離れが進む現代においては、こうした生活環境が必ずしも望まれるものではなくなってきています。子どもの独立、自身の定年などライフサイクルのステージが変わるタイミングで、利便性の高い都心部や駅前のマンションに住み替える動きが強まっており、近年は駅前マンションの人気がより顕著になっています。

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こういった社会的背景もあり、近年、注目されているのが「 コンパクトシティ」という考え方です。これは、郊外へ向かって膨張する都市化とは異なり、都市の中心部に住宅や公共施設、商業施設などの機能を集約させ、徒歩や自転車で移動ができる程度のコンパクトな規模に市街地を収め高度利用を促す都市の形態、若しくは都市計画のことを指します。これからの社会的ニーズを見据えた、マイカーに頼ることのない、「安心して歩いて暮らせるまちづくり」を目指すものです。

コンパクトシティと田園都市。「駅前広場」立地がもたらす快適な生活

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さて、「学園都市」はというと、駅周辺に幼稚園や小・中学校、医療機関が揃うほか、複合商業施設「キャンパススクエア」が身近に。毎日の買い物はもちろん、本屋やドラッグストア、飲食店など、各種専門店がすぐそばに集まっています。また、学園都市はバスターミナルやタクシー乗り場もあり交通機関が充実しているほか、駅前広場をはじめ、緑豊かな環境にも恵まれています。

神戸市による計画的な街づくりが行われた駅周辺はまさに「 コンパクトシティ」の素地ができた場所。ここに住宅ができることでまさに「コンパクトシティ」と捉えることができます。もちろん、利便性の高い駅前という付加価値が資産価値に直結することは言うまでもありません。

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学園都市は「都心」というより「三宮」という大都市の「衛星都市」、と捉える方が適切かもしれません。学園都市の地理的な相対的立地で考えると、郊外立地の「田園都市」という捉え方もできます。しかし、それこそが学園都市の立地が持ち合わせる稀少な立地、といえます。

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~こうした恩恵を受ける本物件なら、地下鉄を利用して神戸・三宮へ向かうアクティブなライフスタイルも思いのまま。文化や芸術などの趣味の活動が気軽に行えるのも、「学ぶ」機能が集積された街ならではの楽しみではないでしょうか。シニア世帯のみならず、永住を考えるファミリー世帯や毎日を忙しく過ごすDINKSなど、あらゆる世代にとって暮らしやすい理想的な環境が、ここにはあります。~

コンパクトシティとは?

街を駅前などの中心地に集約させ、道路や上下水道・電気・ガスなどのライフラインを短縮することでランニングコストを圧縮させる効率的な都市計画の概念。社会保障費やインフラ等の維持管理費の増大が予想された1970年頃議論されはじめ、その後、バブル期などの影響もあって一旦は下火になったものの、21世紀、少子高齢化が顕著になってから再び注目されるようになる。

参考:コンパクトシティはコストの圧縮だけでなく、人々の生活も豊かにする可能性が大きな政策です。移動時間が短くなればその時間を他の時間に費やすことができ、移動による負担も減少します。また、コンパクトシティは自動車への依存を低くする効果も期待できます。「距離的なストレス(負荷)を低減し、時間やコスト的な余裕を生み出して効率よく生活しよう」という考え方、ともいえます。

スプロール現象とは?

都市、主に宅地が道路や鉄道路線に沿って無秩序に郊外に広がること。戦後、人口増加の一途を辿った日本は、住宅の確保が大きな課題で、各地でスプロール現象が発生する。住宅地が無秩序に広がった結果、インフラの整備が追い付かず、家から最寄駅までの利便に難が出たり駅からの距離が遠くなり車が必要となるケースが多発した(モータリゼーションを加速させる一因ともなった)。また、通勤時間が増大し鉄道も大混雑、といったような社会問題も生み出した。人口が減少に転じた現在、ライフラインの老朽化に当時の無秩序な都市化が相まって、インフラの維持管理に伴う負担が大きな問題となっている。これらの反省から国土交通省もコンパクトシティの考え方を政策の中心に据え、都市計画法、中心市街地活性化法の改正を行うなど、この流れは今後より押し進められていくものと思われる。

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